![]() ![]() |
|
|
|
|
|
|
Java Platform, Micro Edition出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(J2ME から転送)
Java Platform, Micro Edition (Java ME)は携帯電話、PDA、テレビのようなのリソースが制限されたデバイスにおけるJavaの小型セット。JSR 68 で規定されている。
コンフィギュレーションとプロファイル様々なデバイスに対応するため、コンフィギュレーションとプロファイルと呼ばれるものでAPIを定義している。コンフィギュレーションには次の2つがある。 Connected Limited Device Configuration (CLDC)「Connected Limited Device Configuration」も参照 携帯電話のような非力なCPUを対象とする。 Java VMから新たにKVMを開発し、Java Platform, Standard Edition(Java SE)とは互換性がないものの最小限の機能で動作するようにしたもの。 次のようなプロファイルがある。 Mobile Information Device Profile (MIDP)「Mobile Information Device Profile」も参照 携帯電話で最も広く普及しているプロファイル。最新の仕様はJSR 271: Mobile Information Device Profile 3、3世代目のMobile Information Device Profile (MIDP3)。そのなかで、全体的な機能拡張の他、デバイス間の相互接続性も拡張されている。MIDP3では、MIDP2の後方互換性も保たれている。 MIDP上で動く、高レベルなUIライブラリとして、Lightweight User Interface Toolkit (LWUIT)も提供されている。 DoJaプロファイル、Starプロファイル「DoJaプロファイル」も参照 NTTドコモ社の携帯電話上で実行するJavaアプリケーションのためのプロファイル。 Information Module ProfileInformation Module Profile (IMP)は、自動販売機や組み込み向け産業機器、セキュリティシステム、シンプルでディスプレイを持たず、ネットワークへの接続が限定されているような組み込みデバイスのためのプロファイルである。もともとは、Siemens MobileとNokiaによって、JSR-195として導入され、IMP 1.0は、MIDP 1.0からユーザインターフェースAPIを除いたサブセットである。 Connected Device Configuration (CDC)「Connected Device Configuration」も参照 Connected Device Configurationは、Java SEのサブセットで、その中には、GUI関係を除く、ほとんど全てのライブラリが入っている。CLDCよりもリッチな仕様である。 カーナビやセットトップボックスなどの中程度の能力をもったCPUを対象にする。 Foundation ProfileFoundation Profileは、Java ME Connected Device Configuration (CDC)プロファイルのひとつである。 このプロファイルは、Java Platform, Standard Edition API全てが実行できるJava仮想マシンを必要とするデバイスで使用することを目的としている。 典型的な実装では、追加のプロファイルのサポートに応じて、そのAPIのサブセットを使用する。 この仕様は、Java Community Processのもので開発されている。 Personal Basis ProfilePersonal Basis Profileは、Foundation Profileを拡張したもので、軽量なGUI(AWTのサブセット)が含まれている。 Personal ProfilePersonal Profileは、Personal Basis Profileをさらに拡張したもので、より完全なAWTのサブセットとappletサポートが含まれている。 携帯電話でのアプリの互換性日本の携帯電話ではau(KDDI・沖縄セルラー電話連合)のEZアプリ (Java)、ソフトバンクモバイルのS!アプリ、WILLCOMのJavaアプリがMIDPを採用しており、NTTドコモのiアプリは同社が独自に作成したDoJaプロファイルやStarプロファイルを使っている。各社の機能が少しずつ違うため、現状では互換性は少ない。 開発方法開発は Java SE 上でMicro Edition用の開発ツールを組み合わせて行う。 APIも必要なものに限って実装する。 開発ツールの例
外部リンク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
WoW!Korea(ワウコリア)ウィキペディア<J2ME>の情報は、フリー百科事典ウィキメディア財団が提供する日本語版ウィキペディアに含まれる情報及びその関連情報を提供するサービスです。信頼性、正確性、適合性など、いかなる保証もいたしません。GNU Free Documentation License.
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 会社紹介 l 利用規約 l プライバシーポリシー l コンテンツ販売 l 広告掲載について l 記事投稿 l お問い合わせ l サイトマップ |
|
|